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シロカ食洗機 SS-M151レビュー:暮らしを劇的に変える次世代の生活必需品とは?

シロカ株式会社から発売されている食器洗い乾燥機 SS-M151。なんとなく買ってみたけれど、めちゃめちゃ生活レベルを向上させてくれる商品で、一度買ったら手放せなくなるレベルでした。今回は、そんな工事無しで使える食洗機を紹介したいと思います。

購入後は、シンクが常に綺麗な状態が保たれ、非常に衛生的になり、洗い物を気にせずお皿やコップを好きなだけ出せるのが嬉し過ぎました。

筆者の設置例。冷蔵庫の上に置いています。

使用感:皿を入れるだけで、手洗いよりも綺麗に洗える

筆者が食洗機を買おうと思った訳は、一人暮らしが始まって、1年経った頃。皿洗いが面倒臭過ぎて、3日分の皿がシンクに溜まっていたりなんてことが多発し始めたことからでした。

水を飲んだり、ジュースを飲んだり、ワインを飲んだり。コップと箸やフォーク、毎日の洗い物は無意識のうちにどんどん溜まっていってしまいますよね…?しかし、食洗機に突っ込めば終了!なにこの手軽さ…!!皿洗いは毎日のことなので、その手間がほとんど無くなるのは非常に嬉しい…。

食洗機(SS-M151)を買った時に一番驚いたのは、その洗浄力の高さ。筆者はよく家で麻婆豆腐をつくるのですが、食洗機がくるまでは鍋の外側にも汚れが焦げ付いていました。

ここにフライパンと鍋があります。もともとは同じぐらい汚れていたのですが…さすがに下のフライパンは食洗機に入らず、上の鍋だけ洗ってみたところ。

は???焦げ付きが完全に綺麗に…!!ええ。。。こんなに落ちるのかよ笑 中が麻婆豆腐だらけになってしまっていたので、中だけ綺麗になればいいなと思っていたのですが…期待以上過ぎました。

ちなみに手で洗っている下のフライパンはこんな感じ。スポンジでこすってもこういう焦げ付きはなかなか落ちないですよね。食洗機に入れた鍋だけはめっちゃ綺麗になり、現代の技術の凄みを思い知りました。実際にカレーや汚れた皿は基本的に綺麗さっぱり洗うことが出来、洗い残しは出てきません。こんな感じで鍋が一個入るぐらいのスペースがあるので、使用している感じとしては、スペース広いなぁという印象です。twitterでもちらほらそんな意見を目にします。

実は食洗機の方が手洗いよりも洗浄力が高いのは有名な話。主な理由としては、高温洗浄を行うことと、手洗い洗浄の洗剤よりも強力な洗剤(食器洗い機用の専用洗剤)を使用できることです。

水道代に関しても食洗機を使用した方が、実は安い。シロカ食洗機の場合は、手洗いで行った場合に35Lかかる水を5Lに抑えています。

ほぼ毎日使用しており、使用頻度の高さで言えば電子レンジと同じぐらい。無くなったらめちゃめちゃ困ります。大げさでも何でもなく、今後の人生で食洗機が無い生活など考えられないレベルです。

食洗機購入時にネックになったこと

米国では90%の家庭で一般的に使用されています。オーストラリアやノルウェーでは80%超えですし、スウェーデン、ドイツは70%の普及率。日本では贅沢品という印象が強い食洗機は、普及率30%。なぜ日本ではあまり食洗機が売れないのか…こんなに便利なのに。

ひとつには、自分の汚したものは自分で洗うという日本人の精神面が挙げられます。しかし購入のネックになるのは、日本のキッチンには置く場所が無かったり、工事の面倒臭さが一番の問題でしょう。筆者も賃貸で暮らしているため、実際ここに関しては、非常に悩みました。

一般的に食洗機を設置するために、工事を頼むと、設置代金が7700円(ヨドバシカメラで頼んだ例)。さらに部品台が1万。

自分で工事をやるのは、ぶっちゃけ工具代(も結構高い。。。)も含めて考えるとあまりおトクとは思えません。そこでかなり良い方法を発見したので、後述します。音に関しては、筆者の場合キッチンの扉を閉めてしまえばほとんど気になりませんでした。洗濯機の1/4か1/3ぐらいの音がしますので、リビングとキッチンが一体型になっている人は置き場所に注意が必要だと思います。下の投稿は、実際に作動している様子。

食洗機の王道はパナソニック。ではなぜシロカ を選んだのか。

食洗機と言われれば、思い浮かぶのがパナソニックの食洗機。パナソニックは第1号機「MR-500」を1960年代に開発。2017年には食洗機の売り上げ台数が1000万台を超えたベテラン中のベテラン。日本中の家屋を徹底的に調べた結果、シンクサイドに置かなくてはいけないということで、どのモデルでも横長のボディのラインナップが特徴的です。

しかし、私にとってはその横長のボディがネックでした。もともとキッチンにスペースがなかった筆者は、冷蔵庫の上しか置く場所が無かったのです。冷蔵庫に置ける大きさとして、42cm×43cmという食洗機にしては奥行きがある設計が気に入りました。

また、筆者が地味に気に入っている点はこの車輪。

他社製品では、このように車輪がついていないものもあるため、皿が入れにくいです。こうした細かな気配りができている商品なら買ってもいいだろうと思い、購入の決め手になりました。

給水は2WAY方式ですが、ぶっちゃけ手動は全然オススメできません

SS-M151の特徴は、手動でも分岐水栓にも対応した2WAYモデルであること。しかし、ここに関しては、手動なんて選択は面倒臭過ぎます。わざわざ一回食洗機を動かすのに、3回半も水を汲んでは入れるのは本当に面倒くさい。実際に水を入れてみましたが、ここの設計は微妙でえ給水口から水が跳ねるし最悪。

皿を洗うくらいなら、水を入れるのは我慢できるというレビューもネット上では多々見受けられますが、食洗機で手動のものを買おうとしている方は考え直しましょう。絶対に後悔します。シロカは2WAY方式なので、手動だけでなく分岐水栓からも中のタンクに水を送り込めるのが非常に強み。ストレスゼロでした。

もうひとつオススメできない使用方法は、排水ホースの下にバケツなどを置くというもの。排水ホースをシンクに設置すれば良いだけなので、スペース的に厳しいなら他の方法を塾考するべきです…。

手動給水に関してはあまり便利だとは思わなかったのですが…、そこがシロカの食洗機のいいところでもあるんです(いちおう擁護w)。最初から面倒な工事をやろうとか思わなくても、とりあえず使える手軽さは確かに魅力です。最初からガチガチ、置く場所も指定して水栓工事しないと使えません!なんてちょっと気が引けますよね?

とりあえず食洗機を使いたい!という人に、とりあえず、どんなライフスタイルでもフィットしてくれる製品であることには変わりありません。

後からもう少し便利にしよう!と思えばいくらでも後から工事して水栓対応するでも何でも対応できるは購入の決め手になりますよね。初めて食洗機を買う方にとっては非常に良いポイントだと思います。

分岐水栓工事なしで、簡単に自動給水させる方法

しかし先ほども述べたように、分岐水栓を賃貸で行ったりするのは、設置にストレスが大きくかかります。そこでオススメなのが以下の方法。

https://amzn.to/2Te1xoL

手前で分岐水栓工事をするのではなく、ホースから水を出すように、蛇口に分岐水栓を設置するというもの。これなら通常の1/10の価格、約2000円(記事執筆時 5月18日時点)で済みます。筆者購入時は、1700円だった…。

設置方法

水道の蛇口のキャップをあけて、先端を回して外します。

奥で分岐させるのではなく、蛇口で分岐させてしまえば非常に設置が楽です。筆者の場合は水圧も問題無し。食洗機の給水ホースを以下のようにコネクトさせて完成です。工事に1分かかりません…。

水が漏れないかと心配になる方もいるでしょうが、普通に使わない時は蛇口を閉めるというホースと同じ原理。食洗機を使用する際は、蛇口を開け、分岐水栓の青いツマミを下→横に。そのまま本体のスタートボタンをプッシュすると、自動的に水がタンクに注入されます。ピピピっと音が鳴ったら、横→下に戻して、後は普通に使用可能です。これで面倒くさい手動水入れともさよならですね!

こちらの方も、上記の方法を導入するといい感じになるはずです…。

シロカ ってどんな会社なの?

シロカ と聞いてどこのメーカーかな?とか思った人は多いはず…!?シロカは2000年に設立、東京 神田に本社があります。全自動コーヒーメーカーを累計20万台、ノンフライオーブントースターを累計50万台など、次々と話題のヒット商品を生み出している新興家電メーカーです。テレビCMを一切行わないというポリシーを持っている会社のため、知る人ぞ知る家電メーカー。ブランドプロミスは「ていねいに、うつくしく、こだわって」。リーズナブルなお値段なのに、機能がしっかり充実しているのは、広告費用が商品値段に上乗せされないために出来る価格だから。実直さが伝わってきますね…。

後々になってから、もっと早く買えば良かったなぁと思う前に、SS-M151を是非チェックしてみて下さいね。

商品概要

  • 外形寸法(約):幅42× 奥行43.5× 高さ 43.5 cm
  • 質量(約):13 kg(本体、かご、小物入れ
  • 消費電力:512 W / 526 W
  • 標準収納容量:16 点(大皿2点、中皿2点、小皿2点、中鉢2点、小鉢2点、茶わん2点、汁わん2点、コップ2点、小物類(はし、スプーン等))
  • 付属品:かご、小物入れ、給水ホース、排水ホース、給水カップ

食洗機で使用する洗剤のおすすめ

食洗機を使用する際には、普通の台所洗剤と同じものを投入すると泡が大量に出て故障の原因となるため、専用の洗剤が必要になります。ゲル状の洗剤や顆粒型など様々な洗剤がありますが筆者のオススメは以下の2つ。

ピクス 食器洗い機専用洗剤 オレンジ W酵素パワー

こちらの洗剤で問題ないです。他の洗剤と比べたメリットは、まず安くて持ちがいいこと、非常に経済的です。洗い上がりに関しても全く問題ありません。柑橘系の匂いが入っているため、食洗機洗剤特有の臭いが気になるという人にもオススメです。

デメリットとしては、いちいち中に入っている軽量スプーンで粉をすくわなければいけないところですが、ここに関しては面倒臭がりな筆者でもあまり気にならないところ。ちなみに筆者はいつもこの洗剤を使用しています。

クリスタクリアジェル

クリアジェルの方はジェル状の洗剤なので、蓋をあけて食洗機に投入するだけの非常に使いやすいところがポイント。値段等あまり気にしないのであればこちらでも良いと思います。