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1982年に、2020東京オリンピックを予想していた漫画家がいた

お父さん世代なら知っているかたも多いかもしれない。

漫画の舞台は2019年、東京。

1982年から8年間連載され、88年にはアニメーション映画も制作されている。

AKIRAという作品だ。

ネオ東京と称し、高層ビルが立ち並ぶ合間を超かっこいいバイクで走るシーンが有名だ。

その作品の漫画家である‎‎‎大友克洋氏は、2020年のオリンピックを漫画内で描き、オリンピックまで繁栄する東京を描いていた。

正直描写はグロく、こぎれいな印象はない。だが、緻密に表現された当時から見えた未来の東京は、それはそれで面白い。

実際の2019年と比較すると違いはあるが、そんなことは関係なく、ものにありふれた東京が描かれていて心に刺さるものもある。

漫画家の大友氏が監督した映画、スチームボーイもいおすすめだ。

1851年イギリスで蒸気機関の技術を応用し、悪に手を染める相手からイギリスを守る映画だ。

グラフィックにも力が入っていて、かつ描写や表現が緻密で、実際に環境破壊が進む地球と照らし合わせてみることができてしまい、心にこちらも刺さってくるのだ。

ぜひ手にとって見てみてはいかがだろうか。