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ブログやメディアで何をかけば良いかわからない方!デザイニスト流ライティング方法とコツを教えます!

いざブログを始めたけど、何を書けば良いのかわからない・・・

ネタ尽きた・・・

という方、多いと思います。

実際に僕も、ネタに困って何も書けない時期ありました。

そんな僕が克服した、デザイニスト流のライティング技術を順序立ててお伝えします!

その1 何書くか常に考えろ

身の回りで起きたこと、それに対する自分の感情、全て忘れてはいけません。身の回りで起きたことは、すでに他とは比較にならないほど、オリジナリティがあります。

専門メディアでしたら、起きた事象に対して思う感情をぶつけたり、雑多ブログでしたら、日々の思ったことを書くだけで大丈夫です。

なぜこれが良いかというと、

Googleは新しい情報を欲しがっているから

です。なので誰かのパクって自分の記事に取り入れたところで、二番煎じでしかありません。

パクリ記事は淘汰され、消えていきます。

その2 まず書け。何も見るな

SEOでトップを狙いたいキーワードを見つけます。そこまではOKです。

ですがそれから、そのワードで検索せず、オリジナルで構成を作ったり実際に書き始めて構いません。

なぜリファレンスをみては行けないかというと、

書き始める前から他の記事をみてしまうと、そっちに影響され、オリジナリティ溢れる記事が書けなくなってしまうから

です。

この記事には勝てないな、とか、記事を書くことすらへし折ってしまうほどのクオリティの高いものもあります。

その3 構成は作ったほうがいいけど、書き始めてからでも遅くない

伝えたいこと、書きたいことが大量にある場合、構成を作ったほうがいいです。順序立てて伝えられるので、ユーザーも読みやすい文章が出来上がります。

ですが、別に作らなくてもいいです。

ガーッと書いて、伝えたいことをまず脳内から文字に起こすこと

これが特に大切です。

構成からガッチリつくって、読みやすさとユーザーの求める情報をしっかり汲み取って書いても大丈夫ですが、だいたいが丸くて刺さりにくい文章になってしまいます。

そうならないようにするために、論理的に、まず伝えたいことを文章に書き起こしましょう。

デザイニストの記事では、100文字程度で、大手ウェブメディアより優位に立ててる記事もあります。

その4 ユーザーの満足する記事とは、ユーザーの心の声のこと

商標系の記事(アプリの紹介とか、イベントの紹介とか)を記事にしても大丈夫ですが、基本的に感情や意見が乗らないので、ドメインパワー対決になってしまいます。

そうなると、我々のような弱小メディアに勝ち目はありません。

しかしそんなメディアも一網打尽にできる方法があります。

それは、

ユーザーの心の声を記事にして書き起こすこと

です。

大手ウェブメディアの弱点は、公に商品の性能がよくないとか、口を大にして物事の批判ができないことです。

なぜなら、裏で組んでいる場合や、お金が動いている場合が多いので、仕方なくそうなってしまいます。

ですがここで重複してしまいますが、Googleが本当に欲しい情報は、正確で新しい情報とです。

したがって、裏でお金が動いている記事はゴミ記事になりやすく、ランキングでも上がって来にくくなるのです。

以上デザイニストのライターが意識していることでした。これからも4大原則にしたがって記事を書き続けます。