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SwitchBotで変わるライフスタイル、一度使ったら元の生活には戻れない魅力のすべて

筆者が複数の友人に最近のベストバイを聞いたところ、めちゃめちゃ名前が挙がったのがSwitchBot。実際に何度も「便利だよ?買ってみたら??」とおすすめされていたのですが、設定が複雑そうな上にそこまで必要性を感じていませんでした。しかし、あまりにもおすすめだと言われたので気になり筆者も実際に使ってみたところ、個人的に暮らしを劇的に変える新時代3種の神器(SwitchBot・食洗機電動歯ブラシ(Oral-B))のひとつだと確信。一度使ったら、もう元の生活には戻れなくなるSwitchBotの魅力を解説していきたいと思います。

キーレスでマンションを開錠する

筆者が一番SwitchBotを欲しいと思ったのは、友人宅を訪れた時のこと。マンションの共有部の鍵をスマホで開けていたところを見た時からでした。「これは便利そう…!!」と一目見て思いました。筆者はよく鍵を閉めずにコンビニに出かけたりしてマンションの共有部分の鍵を開けられずに閉め出されるといったことが度々あります。また、財布の取り出しにくい場所に鍵をいれているため、共有部の鍵を開けるときに毎度わざわざ鍵を出すという行為が煩わしかったのです。

スイッチボットは家のなかにあるデスクトップPCからライト、給湯器まですべてのスイッチとボタンをスマホで制御できるようになるロボットです。

スマホのアプリで家のあらゆる物理ボタンが制御可能になります。筆者はマンションのモニターホンの解錠ボタンに使用しています(こちらの使用方法はSwitchBot Hub Miniとの共用が必須、後述)。マンションでインタホーンを鳴らしてからスマホで開錠できるので、わざわざ財布から鍵を取り出してしまうという動作が無くなりました。手軽にキーレスになり、かなり快適。価格は3,850円(amazon:記事執筆時2021年10月11日現在)です。

他にも床暖房のスイッチ、ペットの餌やり機になどに使用している人もいるとのこと。様々な物理ボタンを管理できるようになるので、使い道は無限。すっきりしていて良いデザインで、取り付けても悪目立ちしません。白だけでなく黒いスイッチボットもあるので、部屋の色合いに合わせて設置できます。

取り付けに手間取る方も多いと思うので、こちらで情報共有しておきます。筆者も最初に取り付けた際は、スイッチをぱちっと鳴るまで押してくれずうまくいかずに調整に少し手間取りました。上記の画像のようなインターホンを使用している場合、最初についているコの字型の両面テープを剥がして上記のような同梱されている別のシールを使うことで解決可能です。一見強力に張り付いているデバイスも張り替えにカッターで接地面に水平に切れ込みをいれるだけで簡単に外せましたが、使用する際は怪我に十分にお気をつけください。

先ほどのようなスイッチボット製品をWiFiでコントロールできるようにしてくれるのがSwitchBot Hub Mini。こちらの役割は、

外出先からWiFi経由で家の機器を操作できるようになる。
複数の赤外線リモコンの機能をひとつにまとめる

WiFi接続がないと外出時はSwitchBot単体を家の外から操作できませんが、こちらの商品とセットで使用することで先ほどのようにインターホンを開錠できます。SwitchBot Hub Miniを使用することでWiFi経由で家の中の様々な物理ボタンを管理できるようになります。また、複数のリモコンの機能をひとつにまとめることができるので、それらをAlexaやGoogleホームなどのスマートスピーカーと組み合わせて音声操作できるという強みがあります。価格は3,580円(amazon:記事執筆時2021年10月11日現在)。

実際に筆者が使用しているのはスピーカー、エアコン、ライト。特にスピーカーには、「スピーカーをつけてから〜の曲を流す」という設定をあらかじめ行っておくことで1つの「Alexa、音楽かけて」といった音声コマンドからスピーカーをオン、spotifyでBTSを流すといった設定が可能になっています。設定は上記の通り。Amazon Alexaアプリから「新しい定型アクションを作成」することで、カスタマイズできます。

他にも上記の画像のように様々な機器を設定可能です。リモコンをバタバタ探す手間もなくなるので、非常に便利です。

元々マンションのキーレス化だけどうにかなればいいと思っていた筆者は、こちらは思わぬ副産物でした。「ライトやスピーカーを音声操作できて何が便利なの??」と思う人もいるでしょう。私もそうでした。しかし、複数のリモコンのハブになっているSwitchBot Hub Miniを使用すれば、帰宅してから「Alexa、帰ったよ」と一言言えばクーラーがつき、ライトがつき、テレビがつき、スピーカーがつき…音楽が流れるといった設定も可能。ロボアシスタントが一人自分の家に来たような感覚になります。是非試してみて欲しいです。

筆者の設置例。SwitchBot Hub Miniは、デフォルトでは電源がついている間に白いLEDが常時点灯しているので、下記の「LED点灯設定」から動作時のみ点灯させる設定が便利です。

スマートスピーカーとしてどれがおすすめかと言われると、Alexaが一番良いかなと思います。Googleホームは言語処理能力こそ高いですが呼んでないのに反応する回数が異常に多いので、Alexa Echo Dotを購入しました。しかしAlexaも勝手に解釈してカートに商品をいれたりAmazon Musicなどの自社サービスへの勧誘が激しいのでショッピング機能をオフにするなどある程度の設定を行っておく必要があります。

こちらの連携設定はAmazon Alexaアプリから、『左下メニューその他→スキル・ゲーム→検索窓にSwitchBot』をいれてログインするだけですぐに使えるようになります。

冷蔵庫の閉め忘れや確認もできる開閉センサーがすごい

キーレス化の他に筆者がスイッチボット製品の中で気になっていた製品がこちら。筆者は冷蔵庫を開けっぱなしにする癖があり、中に入っていたハーゲンダッツが全部溶けるという悲劇を過去に何度も味わっています。一人暮らし用の冷蔵庫だと、開けっぱなしにしていても音で知らせてくれない製品の場合もあり、特に外出後に「あれ…冷蔵庫閉めて出たっけ??」と心配になるのは筆者だけではないはず。そんなときに非常におすすめなのがSwitchBot 開閉センサーです。価格は2,230円(amazon:記事執筆時2021年10月11日現在)。

冷蔵庫と冷凍庫が両方閉まっていることを確認するために、上記のように設置しました。

外出中でも冷蔵庫が閉まっていることが確認できる上、開けっぱなしだとスマホにプッシュ通知を送信できる便利な設定もあります。これで冷蔵庫閉めたっけ?と一度家を出たのに確認するために無駄足を踏んで戻るといったことはもうありません。室内でリビングにいてもわざわざ台所まで確認に行く必要も無くなりました。

SwitchBot湿温度計

 

こちらもまた便利なアイテム。ペットがいる家庭などで、〜度以上になったらクーラーをつけるといった設定も可能です。データ筆者は、マイニングを室内で行っているせいで夏場の温度が高い時には36度になることもあります。室温を外出先からモニタリングすることで、グラボの温度が上がりすぎるのを防いでいます。価格は1,780円(amazon:記事執筆時2021年10月11日現在)。

データのログをアプリで確認できる上、CSVとして書き出すことも出来ます。

機械に詳しい人が使っているイメージも強く、自分では設定ができるかな、難しいのかも?と考えてしまう方も多いはず。しかし実際にはアプリの出来が非常に高く、ストレスフリーに工事ひとつなく賃貸でもスマートホーム化が可能でした。ちょっとしたところがどんどん便利になり、SwitchBotなしの生活はもう考えられないです。価格も他社製品よりも手軽に試せるので、これまでちょっとしたストレスだったことをIOTの力で解決してみませんか?今回紹介した商品以外にもスマート電球やカーテンまで様々な商品が揃えられています。公式サイトはこちらから。