爆速で綺麗に組める、レイアウトの手順

ポイントにスナップを設定

基本的な要素をぶちこむ

グルーピングして要素のスペーシングを考えつつ、

まずは垂直水平に綺麗に並べる。

アピアランスなどの装飾をイレずにシンプルに組む。

座布団もベタでOK

下からつめていくのが成功しやすい

一旦オードドックスに綺麗に組んでから、気になる箇所を全体を

見ながら検証する(手前で検証をすると地獄を見る)

目立たせたい場所を綺麗に整列させてから動きをつけていく作業をする

イラストなどの修正

・新ゴは見出し書体。本文にはあまり使わないように

整列時気を遣う箇所

タイトル題字をソロエル

座布団の大きさをソロエル

仮想半づらを角丸に合わせる

半づらをしっかり設定(A4 12mm ・内側6mmなど)

そのほかで気を遣う場所

VA=0 でツメはオプティカルかメトリクス

左右アキは目ケンで揃えられて当たり前

9×2=18(文字級数) 9×3=27(行間)

コピーがイラストと一緒に目に入ってくるように計算していれる。

イラストが大きすぎるときに持たないかを判断する

つまらなすぎないかを判断する → どこかの演出が足りない

にごっている印象を受ける(目にいかせたいところに目がいかないとき)

目を瞑って一番先に入ってくるものが何かを考える

誰が主役で誰が引き立て役なのかを明確に

人格が混在していないかチェック

考えさせる・混乱させると離脱すると考えた方が良い