ゼルダファンが好きかも!?フット・ザ・ビギニングの世界観がすごい!<ネタバレなし>
10月18日に公開された映画『フット・ザ・ビギニング』。
中世イングランドの伝説上の人物であるロビン・フッドをモチーフにした映画で、その世界観はなんとなくゼルダの伝説や、アサシンクリードに似ています。本物さながらの非常に卓越した表現力で生み出される画面は圧巻です。
今作のロビン・フットは領主でありながら、政府の金を盗むという面裏のある主人公として描かれますが、そこに至るまでのストーリーが非常に面白いところが魅力。そして、盗んだ金を領主として政府に献上しながら段々と力をつけていきます。
そんなストーリーもさることながら、先ほどお伝えした圧倒的な世界観の中での戦闘シーンの臨場感も凄まじいです!
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もう、目が離せない!!!
製作はあの名優レオナルド・ディカプリオ。『キングスマン』シリーズの主人公のタロン・エガートンが演じるロビン・フッドは、もう見ないなんて選択肢はないと思います。
筆者は、中世イングランドの歴史には詳しくないのですが、映画を見てから非常に興味が湧きました。非常におすすめなので、是非見てみてください!

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