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ミラーレス一眼市場、10年後には中国メーカーがシェア独占するかもしれない

SIGMA から最新ミラーレス一眼モデルの fpももうすぐ発売で、ミラーレス市場はすでに一眼レフよりも出荷台数は多くなっている。

現状ミラーレス市場は日本メーカーの独壇場だ。だが、実は日本に流通していないが、中国メーカーもミラーレス市場に参入しているのだ。

このような背景になってきているのは、ひと昔前の安かろう悪かろうの中国製品から、安かろう良かろうになってきているのだ。

Z CAM E2 恐ろしく安く、綺麗にとれる。

ミラーレスのシネマカメラで、Z CAMというメーカーがシェア率を上げてきていいる。。しかも恐ろしく安く、質が良く、拡張性がいい。

このカメラをみる限り、中国の多数のメーカーにはこのような質のいいカメラを作る技術はすでにある。

同じく品質の高いシネマレンズも最近中国製のものが増えてきている。

SIRUIから発表された、APS-Cセンサー用のアナモルフィックレンズ。映画のような描写だ。

描写力にはまだ欠ける側面もあるが、開発から発売までが爆速で、とてつもない勢いでシェア率を拡大させている。

このようになってくると、コスパのいいモデルという領域では、もしかしたら中国メーカー一強になる未来もみえてきている。ドローン市場のように。

こうなった場合、日本はコスパではなく、持ち前の技術力の高さでハイパフォーマンスモデルを高価格で販売し、ラグジュアリー路線を走る方が、もしかしたら得策かもしれない。ライカのように。

ここ50年くらい続いた日本メーカーのカメラ市場は、今、分岐点に立っているのだ。